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フォーム:見学会申込フォーム
※実施日が近づきましたらメールにて連絡させていただきます。
お問合せ先: info@nou-aru-kurashi.org
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寒さの中、いよいよ第9期生の畑での実践が始まりました。
今回は野菜が育つための家づくりとも言える「畝(うね)立て」を中心に行いました。(19組21名)
日時: 2026年1月25日(日) 09:15 - 11:00
場所: 二宮農園
内容: 農作業(畝おこし・区画整備)
9期生区画の畝立て・整備
その他、手入れが必要な区画のメンテナンス
自然菜園において、野菜が根を張りやすく、水はけを良くするための重要な工程です。以下の基準を確認しながら作業を進めました。
① 畝のサイズ(基準)
二宮農園での標準的なサイズは以下の通りです。
区画幅(短辺): 2m
畝底幅(裾幅): 120cm
畝上幅(作付け幅): 90cm目安
畝の高さ: 20〜30cm
※高さを持たせることで、水はけを良くし、根の生育を助けます。
② 作付け区画の考え方
1つの畝を効率よく管理するため、以下のグリッド(マス目)を基準とします。
1区画: 90cm × 90cm
全体: 1つの畝の中にこの区画を6つ配置して作付けを行います。
③ 仕上げとルール
形状: 上面(作付け面)はできるだけ平らにし、理想は雨水が流れやすい**「ゆるやかなカマボコ型」**に整えます。
穴埋めの徹底: 大根や人参などの根菜を収穫した(抜いた)後の穴は、放置せず必ずすぐに土で埋めるようにしましょう。
※土の乾燥を防ぎ、畑の環境を保つためにも重要です。
初めての鍬(くわ)の使い方に戸惑う場面もありましたが、これからこの畝でどんな野菜が育つのか楽しみです。次回の活動もよろしくお願いいたします。
新たな1年の始まりとなる本日、第9期の活動がスタートしました! まずは会議室にて、新旧メンバーの顔合わせと今期の運営に関するオリエンテーションを行いました。(19組21名)
日時: 2026年1月11日(日) 09:00 - 13:00
場所: 3A会議室
内容:
顔合わせ・自己紹介
担当畝(うね)の決定
会費徴収、および今後の予定・お知らせ
座学「自然菜園の基礎と道具選び」
ランチ交流会
今期の作付け計画や、畑での目印となる大切な資料・資材を配布しました。
作付け図: 今期の野菜の配置図です。
畝用ネームプレート: 誰の畝か一目でわかるよう、各自の畝に差し込んで使用します。
種の保管袋について: 種の大きさに合わせた袋の作り方を学びました。用意については後日LINEにてアナウンスがありますので、各自ご確認をお願いします。
テキストの準備: 今後の座学で使用するため、各自購入をお願いいたします(詳細は下記「座学」参照)。
今期の学びの土台となる考え方や、道具の選び方について講義がありました。
◆4.1. 食の自給とコミュニティ
「個」での自給には限界がありますが、コミュニティで取り組むことでその限界を乗り越えていくことができます。農地に空きが出た際に誰かが手を挙げられる体制や、忙しい時でもお互いに手入れをサポートし合える関係性が大切です。 週1回、あるいは隔週に1回でも、まずは「畑に足を運ぶこと」を習慣にしていきましょう。
◆4.2. 使用テキストとハンドブック
今期は以下のテキストを基本に進めます。座学で必要な際は事前に連絡します。
メインテキスト 『新装版 とことん解説! タネから始める 無農薬「自然菜園」で育てる人気野菜』(宝島社)
自然菜園ハンドブック 竹内孝功著『自然菜園ハンドブック』 イラスト付きで要点がまとまっており、持ち運びにも便利です。
◆4.3. おすすめの道具選び
長く使う道具だからこそ、使いやすく丈夫なものを選びましょう。
移植ゴテ: ステンレス製で強度の高いものが長く使えておすすめです。
摘果鋏: 当農園ではブドウ用のものを推奨しています。
ノコギリ鎌: ステンレス製は刃が欠けやすいため、材質選びに注意しましょう。
手袋: コンビニ等で市販されている作業用手袋で十分対応可能です。
道具ポーチ: 畑で道具を紛失しないよう、身につけられるポーチがあると重宝します。
◆4.4. 農園で使われる言葉
「畝(うね)」「株間(かぶま)」「間引き」「覆土(ふくど)」といった基本的な用語から、「慣行農法」と「自然菜園」の違いについて解説がありました。 初めての方も、わからない言葉があればその都度お気軽に質問してくださいね。
座学の後は、ランチ交流会で親睦を深めました。 いよいよ始まる第9期の活動、みんなで助け合いながら、豊かな収穫と学びの多い1年にしていきましょう!