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春の陽射しを浴びて、畑の野菜たちが次々と顔を出し始めています。今回は、野菜を健やかに育てるための「間引き」作業と、これから最盛期を迎える夏野菜のためのベッド(クラツキ)づくりを中心に行いました。(17組19名)
時間: 09:15 - 11:00(※これまでの活動時間に準拠)
場所: 二宮農園
内容: 間引き作業、枝豆の種まき、クラツキづくり、さつまいも用の畝(うね)づくり
1. 間引きの極意:抜かずに「切る」 芽が密集してきたら、大きく育てるために間引きを行います。
ハサミで根元を切る: 葉が触れ合っている場合、土の中では根同士も絡み合っています。無理に引き抜くと残したい苗の根まで傷めてしまうため、間引きは「引き抜く」のではなく、ハサミで根元を「切る」のが鉄則です。
切った根は肥料に: 土の中に残った根は、やがて分解されてそのまま肥料として役立ちます。
残す勇気も必要: 大根などは、虫に食べられるリスク(虫害リスク)に備え、一度に減らしすぎずある程度残しながら様子を見ます。
2. 夏野菜のベッド「クラツキ」づくり これから植える夏野菜(ナス・ピーマン・トマト・キュウリ)が元気に育つよう、「クラツキ」と呼ばれる特製の植え付け場所を準備しました。(※ナス・ピーマンは各1箇所、トマト・キュウリは各2箇所作成)
作り方: 20cmほどの穴を掘り、完熟堆肥をひと握り入れて土とよく混ぜ、こんもりと盛り上げます。
ネギ・ニラを混植: 盛り上げた土に、ネギ(1本)またはニラ(2本程度)を植えておきます。これらの根から出る成分や香りが、強力な防虫効果を発揮します!
クラツキの効果: 土を盛り上げることで地温が上がりやすくなり、夏野菜の初期生育を助けるほか、水はけが良くなり根が安定するメリットがあります。
3. 枝豆の種まき(コンパニオンプランツとして) 1箇所に3粒ずつ、やや深めに種をまきました(深めにまくことで水分を保持しやすくなります)。発芽後は土寄せを行い、水分の蒸発を防ぎつつ根を深く張らせます。
時期をずらす工夫: 収穫時期を分散させ、失敗リスクを減らすため、全量を一度にまかず複数回に分けてまいていきます。
夏野菜のサポーター: 枝豆(マメ科)は空気中の窒素を土に固定してくれるため、夏野菜の生育を助ける天然の肥料の役割も担ってくれます。
4. 草マルチの調整と、その他の作業
苗の周りはスッキリと: 発芽した苗の周囲だけは草マルチを外し、地面を露出させます。これにより地温が上がり、風通しが良くなるほか、湿気を好むナメクジの被害を防ぐことができます。(全面を外すのではなく、あくまで苗の周辺のみです)
追い蒔きの目安: 種まきから約2週間経っても発芽しない箇所には、追い蒔き(追加の種まき)を行っていきましょう。
さつまいもの準備: 二宮農園にさつまいも用の畝を2本整備しました。苗の植え付けは4月26日を予定しています。お楽しみに!
春も深まり、畑の野菜たちも元気に芽を出し始めましたね! 今回もこれまでのトーン&マナーに合わせ、サイト掲載用に記事を推敲・再構成いたしました。「なぜその作業をするのか」という自然菜園ならではのロジック(理由)がたくさん詰まっていましたので、読者が納得しながら読み進められるよう整理しています。
春の陽気の中、いよいよ畑での「種まき」がスタートしました!今回は基本的な種まきの手順から、自然菜園ならではの「野菜同士を助け合わせる」工夫まで、実践的な学びが盛りだくさんの活動となりました。
時間: 09:15 - 11:00
場所: 二宮農園
内容: 種まきの実習、各自の担当畝(うね)の手入れ
作物によってまき方は変わりますが、基本となる4つのステップと重要なコツを確認しました。
1. まく準備
表面の草をどかしてスペースを作ります。この時、土の中の環境を壊さないよう「土は大きく動かしすぎない」のがポイントです。日当たりなどを考慮し、播く場所の向きや配置をしっかり確認しましょう。
2. 種をまく(※手袋着用がおすすめ!)
素手で種に直接触れると、手の水分や温度で種の「発芽スイッチ」が作動してしまう可能性があります。作業時は手袋を着用しましょう。また、一度袋から手に出した種は、劣化を防ぐため袋に戻さないようにします。
3. 土かけ・鎮圧(※雑草対策の裏ワザ)
種に薄く土をかけ、上から軽く押さえます(鎮圧)。強く押し固めすぎず、種と土(水分)を優しく密着させるイメージです。
💡 ワンポイント: 表層の土には雑草の種が多く含まれています。種にかける土(覆土)には「少し深く掘った場所の土」を使うことで、その後の草取りの手間をぐっと減らすことができます!
4. その後の管理(草マルチ)
自然菜園では水やりを前提としません。土の乾燥を防ぐため、刈った草を「木漏れ日が通る程度」に薄く被せる「草マルチ」を施します。もし芽が出なかった場所があれば、後日「追い播き」をしてカバーします。
本日は3種類の野菜の種まきを行いました。それぞれの個性に合わせた工夫があります。
人参(ニンジン)
幅を持たせてまきます。ニンジンの種の上にカブの種を少量混ぜてまくのがプロの技!先に芽を出そうとするカブの刺激を受けて、発芽の遅いニンジンの発芽が揃いやすくなります。
小松菜(黒水奈)
1円玉1〜2枚分(約1〜2cm)の間隔をあけて一列にまく「筋まき」にします。育った時の大きさを最初から考慮して間隔を空けておくことで、後々の間引きの手間を減らせます。
春菊(シュンギク)
種が豊富にある場合は、パラパラと広げてまく「やんちゃまき(ばらまき)」でもしっかりと育ちます。
自然菜園では、農薬を使わずに「植物同士の相性」を利用して虫から野菜を守ります。
ニンジン × アブラナ科(小松菜など): ニンジンを好む虫はアブラナ科が嫌い、アブラナ科を好む虫はニンジンが嫌い……という性質を利用し、隣同士に植えることでお互いの害虫を遠ざけることができます。
キク科のパワー: 春菊やサンチュなどのキク科の植物は、特有の香りで虫除けの効果が期待できます。
今日は二宮農園から真っ白な富士山を眺めることができました!午前は畑、午後は町民センターにて、野菜づくりの要となる「育苗(苗づくり)」についての講座と、今期のタネの仕分けを行いました。
場所: 二宮農園(午前)、町民センター(午後)
内容: 育苗講座(育苗用土づくりの実習・苗管理の座学)、タネの仕分け
苗づくりで最も大切なのは**「土づくり・水分管理・温度管理」**の3点です。
1. 育苗用の土づくりとポット
ポットの工夫: 昨年より少し大きめのポットを使用します。土の量が増えることで温度変化がゆるやかになり、水分管理がしやすくなります。
土のブレンド: 「金の土」と「銀の土」をブレンドして使用します。これは、畑に定植(植え付け)した際の土の環境ギャップを小さくするためです。(※将来的には、草堆肥+畑土+もみがらくん炭を使った自家製培養土を目指しています)
【重要】土の水分調整: 水は少しずつ加えます。適正な水分量は「約60%」で、握ると固まり、軽く揺するとほぐれる程度が目安です。 一度に大量の水を入れると、土が締まってしまい栄養が流れ出てしまうため注意しましょう。
2. 種まきの手順
ポットの色分け: 黄色のポットに「トマト」、黒色に「ナス」、緑色に「ピーマン」の種を蒔きます。
まき方: 1つのポットにつき2〜3粒。マッキー(油性ペン)の先を使って深さ約1cmの穴を開け、種をまいたら軽く土を寄せて上から圧します(鎮圧)。
まいた後の水やり: 最初はたっぷりと水を与えます。ドリップコーヒーを淹れるようなイメージで、水差しで少しずつ土に染み込ませてください。
3. 発芽と苗の管理
発芽までの3日間: 種まき後3日間は「暗く湿った状態」を保つため、湿らせた新聞紙でポットを包みます。1週間経って芽が出ない場合は追い蒔きをします。
温度管理: 人が生活している部屋(リビングなど)に置くのが安全です。最高気温が30℃以上にならないよう注意し、最低温度(トマトは8℃以上、ナス・ピーマンは10〜15℃以上)を保ちます。
水やりの鉄則: 水は必ず「朝」に与えましょう(夕方の水やりは夜間に苗を冷やしてしまうためNGです)。土の表面が白っぽくなり、苗が少ししおれたタイミングが水やりのサインです。水のやりすぎには十分に注意してください。
4. 定植(畑への植え付け)と心構え
本葉が「5〜6枚」出たら、畑へ定植するタイミングです。
春先は気候が不安定なため、一度で成功させようと焦る必要はありません。「芽が育たなければ蒔き直せばいい」というおおらかな気持ちで、5月初め頃までは様子を見ながら進めていきましょう。
午前中の活動にて、今期育てる12種類の野菜のタネと、緑肥ミックスが皆さんに配られました。いよいよ本格的な栽培のスタートですね!
座学での学びを活かし、今回は再び畑に出て「畝(うね)おこし」の実習を行いました。正しい手順と道具の使い方を身につけることで、体への負担を減らし、野菜が育ちやすい環境を作っていきます。
日時: 2026年2月22日(日) 09:15 - 11:00
場所: 二宮農園
内容: 実習(畝おこし、各自の担当畝の手入れなど)
自然菜園の土台となる畝を作ります。以下のステップで作業を進めました。
目安をつける: まっすぐな畝を作るため、まずはロープなどを張って目安にします。
幅を決める: 基準となる幅は「2メートル」です。(溝40cm + 畝120cm + 溝40cm の内訳になります)
草刈りと根切り: 表面の草を刈り取り、ノコギリ鎌を使って土中の根を切っておきます。
土をほぐす: 剣先スコップを使い、さらに土の中の根を切りつつ、土全体を柔らかくほぐします。
畝を立てる: 両脇の溝になる部分(40cm幅)から土を掘り上げ、中央の畝になる部分(120cm幅)に被せて高さを出します。
土壌改良と仕上げ: 畝に炭をまいて軽く土と混ぜ合わせ、最後に刈り取った草などを表面に被せる「草マルチ」をして完成です。
農具は正しく使えば一生モノの相棒になります。今回は「ノコギリ鎌」と「剣先スコップ」の効果的な使い方を学びました。
◆ノコギリ鎌(ノコガマ)の使い方
土の中の根を切る際に活躍しますが、使い方を誤るとすぐに傷んでしまうため注意が必要です。
基本の動かし方: 両手でしっかりと持ち、体の正面に構えます。まっすぐ土に刺し込み、そのまま**「まっすぐ手前に引く」**のが鉄則です。
NG行動: 横向きにこじるような力をかけると、刃が欠けたり曲がったりして使い物にならなくなるため厳禁です。
作業のコツ: 土を「さいの目状(格子状)」に切るイメージで刃を入れると、土中の根を細かく分断できます。正しく使えていれば、土の中で根が切れる感触が手に伝わってくるはずです。
◆剣先スコップの使い方
固い土を掘り起こす際の主力ですが、力任せに扱うのではなく「体重」と「ずらし方」がポイントです。
事前準備: 使う前にヤスリをかけて刃先を研いでおくと、土への入りやすさが格段に違います。
基本姿勢: スコップのヘリ(足をかける部分)に体重をしっかり乗せ、土の塊を「切る」つもりで奥深くまっすぐ刺し込みます。
効率的な進め方: 一度に大きく進もうとせず、スコップの幅の「半分だけ」横にずらしながら刺していくのが最大のコツです。少しずつ重なるように進めることで、結果的に余計な力を使わず、効率よく土をほぐすことができます。
今回は体を使う作業でしたが、道具の正しい使い方をマスターすれば今後の作業がずっと楽になります。忘れないうちに、各自の区画でも実践してみてください!
本日は冷え込みもあったため、町民センターの室内にて、春に向けた「ジャガイモ栽培」と「種まきの基本」についての座学を行いました。(10組10名)
日時: 2026年2月8日(日) 10:00 - 11:00
場所: 町民センター
内容: 座学(ジャガイモ栽培について・種まきについて)
(※テキスト P.34 参照)
ジャガイモ栽培には春作と秋作がありますが、二宮農園では栽培期間をしっかり確保できる「春作」をメインの知識として学びました。桜の花が咲く頃がスタートの目安です(冷涼地でも育ちますが、土中温度が低すぎるとうまく育ちません)。
■ 種芋の準備と切り方
近年、種芋が手に入りにくくなっているため、将来的には自家採取を目指したいと考えています。理想の種芋のサイズは40〜60g程度ですが、入手が難しい場合は大きい芋を切り分けて使用します。
切り方の手順:
芽が集中している「頂部」は切り落とします。
頂部と「ヘソ(親芋と繋がっていた部分)」を結ぶ面で縦に切ります(本日は実習を行いました)。
切った後の処理:
切り口は、風通しの良い日陰で2〜3日乾かします。
植え付け前に20日ほど日陰で「緑化」させます。暗い所から明るい所に出すことで、もやしのような弱い徒長(発芽)を抑制し、短く丈夫な芽を育てることができます。
■ 栽培のポイントと【今年の予定】
ジャガイモは、他の野菜とは独立した「専用の畝」に植えます。
コンパニオンプランツとして「長ネギ」と一緒に育てると病気予防になります。
万が一発病すると、同じナス科の野菜(トマト、ナスなど)全体がその場所で栽培できなくなるリスクがあるため注意が必要です。
⚠️重要なお知らせ ジャガイモの栽培方法について学びましたが、今年は農園のスペースに余裕がないため、二宮農園でのジャガイモ栽培は行いません。 今回の知識は、ご自宅での栽培や来年以降の参考にしてください。
(※テキスト P.172 および 配布資料 参照)
野菜作りの第一歩である「種まき」の極意について学びました。
■ 発芽の三大要素
種が目を覚ますには「温度・水・酸素」の3つが不可欠です。種は本来、原産地の気候風土に合わせて「発芽後の生育が一番良い時期」に芽を出す仕組みを持っています。
■ いつ種をまくか?(播き期の考え方)
一度発芽すると後戻りはできません。発芽後の気候をしっかり見据えて時期を決めることが大切です。
考慮する条件: 発芽温度、生育適温、最低・最高生育温度、日照時間
人の手による補助: 原産地とかけ離れた環境(日本の気候など)で育てる場合は、適切な時期を見極めるなど、人が環境を補ってあげる必要があります。
時期をずらす工夫: 初心者の方や、昨今のように異常気象が続く環境下では、リスク分散のために「時期をずらして複数回に分けて播く」ことが必須のテクニックです。
■ 種まき時の実践ポイント
鎮圧(ちんあつ): 種には水が必要です。まいた後は土としっかり密着するように上から軽く押さえ(鎮圧)、地中の水分が毛細管現象で上に上がりやすくします。
覆土(ふくど)の目安: 種の上に被せる土の厚さは、「種の大きさの2〜3倍」が基本です。
好光性種子(光を好む種): ニンジンなど光を好む種の場合でも、土の隙間から「月明かりが届く程度」の薄い土を被せれば十分です。
今回は少し頭を使う内容でしたが、次回からの畑での実践に必ず活きてくる大切な知識です。忘れないうちにテキストやハンドブックも読み返してみてくださいね。
寒さの中、いよいよ第9期生の畑での実践が始まりました。今回は野菜が育つための家づくりとも言える「畝(うね)立て」を中心に行いました。(19組21名)
日時: 2026年1月25日(日) 09:15 - 11:00
場所: 二宮農園
内容: 農作業(畝おこし・区画整備)
9期生区画の畝立て・整備
その他、手入れが必要な区画のメンテナンス
自然菜園において、野菜が根を張りやすく、水はけを良くするための重要な工程です。以下の基準を確認しながら作業を進めました。
① 畝のサイズ(基準)
二宮農園での標準的なサイズは以下の通りです。
区画幅(短辺): 2m
畝底幅(裾幅): 120cm
畝上幅(作付け幅): 90cm目安
畝の高さ: 20〜30cm
※高さを持たせることで、水はけを良くし、根の生育を助けます。
② 作付け区画の考え方
1つの畝を効率よく管理するため、以下のグリッド(マス目)を基準とします。
1区画: 90cm × 90cm
全体: 1つの畝の中にこの区画を6つ配置して作付けを行います。
③ 仕上げとルール
形状: 上面(作付け面)はできるだけ平らにし、理想は雨水が流れやすい**「ゆるやかなカマボコ型」**に整えます。
穴埋めの徹底: 大根や人参などの根菜を収穫した(抜いた)後の穴は、放置せず必ずすぐに土で埋めるようにしましょう。
※土の乾燥を防ぎ、畑の環境を保つためにも重要です。
初めての鍬(くわ)の使い方に戸惑う場面もありましたが、これからこの畝でどんな野菜が育つのか楽しみです。次回の活動もよろしくお願いいたします。
新たな1年の始まりとなる本日、第9期の活動がスタートしました! まずは会議室にて、新旧メンバーの顔合わせと今期の運営に関するオリエンテーションを行いました。(19組21名)
日時: 2026年1月11日(日) 09:00 - 13:00
場所: 3A会議室
内容:
顔合わせ・自己紹介
担当畝(うね)の決定
会費徴収、および今後の予定・お知らせ
座学「自然菜園の基礎と道具選び」
ランチ交流会
今期の作付け計画や、畑での目印となる大切な資料・資材を配布しました。
作付け図: 今期の野菜の配置図です。
畝用ネームプレート: 誰の畝か一目でわかるよう、各自の畝に差し込んで使用します。
種の保管袋について: 種の大きさに合わせた袋の作り方を学びました。用意については後日LINEにてアナウンスがありますので、各自ご確認をお願いします。
テキストの準備: 今後の座学で使用するため、各自購入をお願いいたします(詳細は下記「座学」参照)。
今期の学びの土台となる考え方や、道具の選び方について講義がありました。
◆4.1. 食の自給とコミュニティ
「個」での自給には限界がありますが、コミュニティで取り組むことでその限界を乗り越えていくことができます。農地に空きが出た際に誰かが手を挙げられる体制や、忙しい時でもお互いに手入れをサポートし合える関係性が大切です。 週1回、あるいは隔週に1回でも、まずは「畑に足を運ぶこと」を習慣にしていきましょう。
◆4.2. 使用テキストとハンドブック
今期は以下のテキストを基本に進めます。座学で必要な際は事前に連絡します。
メインテキスト 『新装版 とことん解説! タネから始める 無農薬「自然菜園」で育てる人気野菜』(宝島社)
自然菜園ハンドブック 竹内孝功著『自然菜園ハンドブック』 イラスト付きで要点がまとまっており、持ち運びにも便利です。
◆4.3. おすすめの道具選び
長く使う道具だからこそ、使いやすく丈夫なものを選びましょう。
移植ゴテ: ステンレス製で強度の高いものが長く使えておすすめです。
摘果鋏: 当農園ではブドウ用のものを推奨しています。
ノコギリ鎌: ステンレス製は刃が欠けやすいため、材質選びに注意しましょう。
手袋: コンビニ等で市販されている作業用手袋で十分対応可能です。
道具ポーチ: 畑で道具を紛失しないよう、身につけられるポーチがあると重宝します。
◆4.4. 農園で使われる言葉
「畝(うね)」「株間(かぶま)」「間引き」「覆土(ふくど)」といった基本的な用語から、「慣行農法」と「自然菜園」の違いについて解説がありました。 初めての方も、わからない言葉があればその都度お気軽に質問してくださいね。
座学の後は、ランチ交流会で親睦を深めました。 いよいよ始まる第9期の活動、みんなで助け合いながら、豊かな収穫と学びの多い1年にしていきましょう!