1年間お世話になった畝を手入れして、また来年野菜づくりを楽しみましょう。カブの収穫も楽しめたようですね。
なんといっても子ども農園で一番楽しみなのが「サツマイモ掘り」。
秋野菜の種を蒔いたり、おうちで種から苗に育てる準備をして持ち帰ったり・・・。子どもたちはうちで苗を育てるのをとても楽しみにしています。
梅雨が開けていきなり真夏日が続いています。草マルチのやり方を改めて教わり、しっかり畝の手入れを。真っ赤になったトマトなどの収穫もできました。
子どもたちが一番目を輝かせるのはサツマイモ掘りです。今日はそれぞれの畝とは別に、2家族で1畝を使ってサツマイモの苗を植えました。
2月に種を蒔いたポットを自宅に持ち帰り、子どもたちにお世話をしてもらって育った苗を畑に植えました。うまく育たなかった方には他の人に余った苗を譲ってもらったり・・・。
雨の予報だったのですが、午前中はお天気が持ちましたね。春の種まきと、次回植えるサツマイモの畝を整備をみんなで作業。
春に植える野菜(トマトやバジルなど)の種をポットに植えて持ち帰りました。これから毎日子どもたちが自宅で苗づくりのお世話をしてくれます。楽しみですね。
1月から新たに参加された3組のみなさんと共に畝の手入れを行ないました。その後は、春に植える野菜を何にしようか、それぞれのみなさんに考えていただきました。